松江市議会 2022-12-07 12月07日-04号
そして、日本国内では、大人と子どもとでは感染予防策が大きく違っていることを日頃感じております。本年2月、まん延防止等重点措置が終了し、本年9月には飲食店の利用についての要請が撤廃され、島根県民に対する行動制限はなくなりました。 海外や県外からの観光客が増えにぎわいが戻っている一方で、宿泊研修が日帰り研修になっている子どもたちがいます。
そして、日本国内では、大人と子どもとでは感染予防策が大きく違っていることを日頃感じております。本年2月、まん延防止等重点措置が終了し、本年9月には飲食店の利用についての要請が撤廃され、島根県民に対する行動制限はなくなりました。 海外や県外からの観光客が増えにぎわいが戻っている一方で、宿泊研修が日帰り研修になっている子どもたちがいます。
ワクチン接種により、ウイルスなどからの感染予防効果と、仮に感染したとしても重症化予防効果があると言われており、町内医療機関におきましても積極的に取り組んでいただいているところであります。 議員御指摘のとおり、新型コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されているところではあります。
ウィズコロナとして、各自の感染予防と、せきや熱の症状があるときには外出をせずに、感染拡大の防止に努めていきたいと思っております。 最後の質問でございます。 エネルギー価格高騰対策についてお伺いをいたします。
これからの時期、インフルエンザウイルスの感染から身を守るためには、ワクチン接種に加えて、御家族や周囲の大人たちが手洗いやせきエチケットを徹底することや、流行時期は人が集まる場所には行かないようにするなど、インフルエンザウイルスにさらされる機会をできるだけ減らす工夫など、各家庭や個人でも行っていただくことも大切でありますので、感染予防対策をお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 高橋議員。
感染された方やその御家族を励まし、感染予防のために日々力を尽くしていただいている医療従事者の方々に感謝して、相手を思いやることのできる松江市民らしく、一丸となって新型コロナウイルスに打ちかってまいりましょう。 続きまして、定住対策について、奨学金の返還を支援する制度の導入を検討するべきとの御意見をいただきました。
皆様も感染予防の徹底に努めていただきたいと思います。このような状況でありますので、議場でのマスクはもうしばらく着用していただくようお願いいたします。 ただいまの出席議員数は14名であります。定足数に達しておりますので、これより令和4年奥出雲町議会12月定例会を開会いたします。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。
なお、昨日の12月定例会議再開の際の冒頭で申し上げたとおり、新型コロナウイルス感染予防対策として、本日からの一般質問は制限時間を短縮し、30分間以内としますので、よろしくお願いいたします。 それでは、通告順に質問を許可いたします。 6番岡本早智雄議員、質問席に移動願います。
安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日から再開します12月定例会議でも、議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、直ちに本日の会議を開催します。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(永田巳好君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
具体的には、農業用ハウスの整備の補助でありましたり、そのハウス関連資材の購入費補助等、物価高騰対策に係るものが2,285万円、そのほか感染症対策に係る経費として保健所の事務用品等消耗品の購入、市内の専門学校における感染症対策のための経費、消防本部の庁舎における感染予防のための施設の改修等で2,205万円、合わせて4,490万円を計上させていただいております。
安来市議会としても、これまでと同様に感染予防対策に努めてまいります。したがい、本日も議員の自席での質問は起立せず、着座のままといたしますので、よろしくお願いいたします。 それでは、直ちに本日の会議を開催いたします。 ~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第1 ○議長(永田巳好君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
そうした中で、地域の中核病院としてコロナワクチン接種の大規模接種施設として役割を果たし、市民の感染予防対策を進めていただいていることに加えて、国からの支援を適切に受けて、5億3,177万円の純利益を上げるなど、経営の安定化も同時に取り組んでいらっしゃることを評価いたしまして、賛成といたします。 大変長くなりましたけれど、以上で討論を終わります。議員の皆さんの御賛同をよろしくお願いいたします。
本市としましては、経済活動優先ではなく、社会経済活動と感染予防対策の両立を図るということで対応してまいりました。 医療機関では、発熱外来を受診する患者が急増して、診察が夜遅くにまで及んだり、院内での感染確認により一時的に緊急性の低い手術などを延期するなど影響があったところでございます。
また、地域経済の落ち込みに耐えて、感染対策を徹底した上で事業の継続に御尽力いただいております事業者の皆様、感染予防に努めていただいている市民の皆様には深く感謝を申し上げます。 こうした中、政府は最大限の警戒は保ちつつも、社会経済活動の回復に向けた取組を段階的に進めることとして、3年ぶりに行動制限が課されない夏休みとなりました。
また、同じく文部科学省が定める学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルにおいて、授業、部活動、給食、登下校、休み時間、修学旅行など、活動場面ごとの感染予防策が示されています。本市においては、独自のガイドラインは作成していませんが、文部科学省が示すガイドラインやマニュアル、県の対策本部が決定された対応などを参考に、感染予防対策を進めています。
また、6月には、選挙公約に基づく政策を盛り込んだ肉づけ予算を編成するとともに、国の動きに合わせて、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金などを財源とする感染予防や経済対策に取り組みました。 加えて、島根町で発生した住宅火災や、7月、8月の相次ぐ豪雨など、近年にない大規模な災害に対して、災害関連補助金などを財源として、迅速な復旧に努めたところです。
○議員(9番 内田 雅人君) この補助金が、新型コロナウイルス感染予防、感染症対策のための交付金ということですので、この財源に限りがあるということで優先順位を考えてというのは当然理解できますけども、ほかのところは、じゃあ、感染対策しなくていいのかということにもなってきますので、そこのところは、できたできないじゃなくて、いつこれやっていくのかっていうような考えをやっぱり示していただきたいと思うところです
子どもたちを新型コロナウイルス感染から守るため、各学校において、感染防止策をまとめたチラシの配布や、保護者に対するタイムリーな情報提供により、感染予防意識の普及啓発に努めております。
対面の会議等が今後も感染予防としてできない場合、どのような方策でより多くの市民の声を市政に反映すべきと考えているのか伺います。 3、危機管理として事業継続計画(BCP)が各分野で策定されていると思いますが、今回のこのコロナの中で実行可能なものであったのでしょうか。検証できた部分もあったと思いますが、課題は何か、変更点があれば具体的に伺います。 2つ目、豪雨災害への対応について伺います。
本来でありましたら表彰状の伝達を行うところですが、新型コロナウイルス感染予防の観点から、表彰をお受けになられました議員の名前の読み上げに代えさせていただきたいと存じます。 初めに、全国市議会議長会から議員歴20年以上の特別表彰を河野議員が受けられました。
感染予防対策では受診率を上げる取組が不足しているので反対との反対意見がありました。これに対し、現時点では前年度実績による予算であるとの賛成意見がありました。 採決の結果、議案第14号は賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第15号令和4年度島根県江津市国民健康保険診療所事業特別会計予算を定めることについては、歳入歳出予算総額をそれぞれ236万8,000円とするものです。